幸福感を求めて。
何度もお伝えしているが、ワタクシが人生全うした時のお供え物に、と女房に。
サボってレッツゴー!
開店前に到着も、やはり強者ばかり。
いただいた番号札は「7」
久々のシングルナンバー。
後にも続々とご来店。
伊勢そばさん。
女房と共通のお知り合いの方の訃報をお悔やみ欄でみつけた。
えっ?本当?まだ75歳?名前同じでも違う人じゃない?
ご本人様に間違いない。
オレも好きかってな人生送ってるから、長いきしねぇかもな。
伊勢そば頼むぞ。
「何言ってるの!早く死ぬなね!」
本気の目でワタクシを睨めつけてきた。
いつもネタにして悪いと思っているが、まだ頼りにしてるようだ。
んでも毎日ワタクシ孤独の納豆朝ご飯。
早く起きろー!