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月、木曜日の朝仕事、燃えるゴミをステーションへの搬入。
やっと明るくなりかけてくる時間、朝6時30分。

公園の一角にゴミステーション。
逃げぬカラスがゴミの獲物を狙っていて、人間が近づいても逃げる気配無し。
図太い神経。

その公園。
もはや姥捨山ならぬ、雪捨て山。
一軒家の一階屋根より高く出来た排雪山。
子供達のソリ滑りには最高のロケーション、、
なのにその気配無し。
コロナもあるだろうが、皆ガキどもはTV(スマホ)ゲームらしい。
鼻垂らして、外で遊べーーーーー!

ならばカマクラ作って雪見酒とでもやりますかな♬
しかしどうやってあそこまで積み上げた?

除雪機完売御礼!
何人ものお客様がご来店いただき、完売のお話を。
例を見ない冬、消えぬ雪。
ため息の毎日。

時期シーズンに向けて欲しいのですが・・・
5月下旬くらいにご予約始まりますので!
メンテナンス、お任せ下さい。
何回か申し上げた除雪機の利用方法で、
除雪だけでなく、除雪で積み上げられた積雪を崩して除雪機で散らかして早く溶かす!

ワタクシの毎日の仕事。
ちょっと気温が緩むと始まります。

高速道路を走行するための便利なシステム。
料金所では止まらなくて良いし、
ETC装着車は料金割引きサービスもあり。
しかし、装着するにら工賃含め、3〜4万円必要。
この度、装着促進として1万円キャッシュバックキャンペーン実施。
過去にも同様のキャンペーンがあった。

このシステム、日本だけの文化。
狭い国土、高い地価価格、要素はたくさんあるとは思うが、
インターの出入口設備や人件費、他経費が無くなればETCなど要らないんでは?
コチラの会計が潤えば高速料金が無料になる触れ込みもあったが、
道路補修も多く、いつになっても無料になる気配が無い。
ETCの機械を売上げて、関係会社の儲かる仕組みにしか思えない。

であれば4輪、2輪とも新車からメーカーで装着して売れば、
そしてその分、価格を新車購入時価格に少しだけ上乗せすれば、結構な額になるはず。
この額を上乗せして。

そうしよう!
道路が出来てから街並みが出来たアメリカ。
街ができてから道ができた日本。

狭い日本、そんなに急いでどこへ行く?につきる。

あのー、えぇーと、
本日WEB会議で、講師の説明するスピーチにでてくる言葉。
数えてみたら10秒間に あのー が3回。
さらに えぇーと が混じる。

ひとつの区切り毎に繰り返され、あまりにも多すぎなので、
PCの画面の前にいるだけで苦痛でしょうがない。
1時間、
とても長く感じ、疲れ果てた。
一度気になると集中できず。

また電話でも聞き難い事がしばしば。
顔や口の動きは電話では見えない。
ゆっくり、ハッキリ話す様に心がけている。

言葉は大事なコミニケーションツール。
自分もあらためて気をつけて。

お誕生日プレゼントにいただいたショートケーキ。
こういう物は、言葉がなくても意思疎通可。

山バイの新車ラインナップが激小してる中、
カワサキからリニュアルのKLX230Sが登場。

従来のKLX230からシート高、55mmダウン。
という事は、セロー250と同じなのです。

コレはチョットちょっとになりそー。

雨の日も雪の日も郵便受けに必ず入っている新聞。
目覚めて最初にする作業が、新聞を郵便受けから引き抜く事。
ビニールに包まれていれば、今、雪降っているんだとの確認、あーぁ。

カブで駆け巡る配達員の皆様には感謝感謝。
月一回の新聞休刊日(の翌日)しか休み無し。
ワタクシが中高生の頃のバイト先として重宝された職業。
今、学生さんはいるのだろうか?

もちろん、新聞は情報誌の最高峰。
朝の貴重な時間に目を通す。
読み終えれば・・・

その再利用方法。
バイク屋では貴重な役割を果たす。
汚れ、油溢れの下受けに。
また世の中での利用方法は?
BBQ時に炭に火をおこすための着火剤的役割。

寒い時にバイクに乗るならば腹が冷える。
腹に巻いて防寒具。

その昔、祖母のお宅では、それなりの大きさの四角に切り、トイレットペーパーに。
そのままだと固いから、丸めてクシャクシャにしてから使う。

荷物を送る時の隙間に詰め込む緩衝材としても。

愛知県の業者から荷物が届く。
段ボールの中にはやはり新聞紙が隙間を埋め尽くす。
一枚広げてみると。
地元、米沢牛のCMが1ページ前面にカラーで!あらビックリ。
地元紙でも見たことないような。

「やる気」を感じる。
当店も!!!
・・・おいくらかしらん?

どんな理由であれ、褒められたり、感謝されれば嬉しい。
しかも、前触れ無く突然であればなおさら。
この度は金一封も添えられ、賞状も。
そんなにしていただかなくてもいいのに・・・
とお伝えしたものの社交辞令にしかならないようだ。

前述の感謝。
なかなか言葉にするのは恥ずかしい気がする、関係が近いほどそう思う。
家族内もその通り。

しかし、自分が尽くしたにもかかわらず、感謝の言葉をいただけなかった案件有り。
ワタクシ自身も改めて、家族や近い関係の方には声にして伝えていくと戒めた。

声、言葉。人間が得たコミニケーションツール。
粗末にしてはいけない。

とくに今朝。
バイク屋に到着すると・・・
入口に巨大な氷の塊がゴロゴロ。
除雪車によって脇に寄せられた道路の雪の塊。
もはや石のような硬さ。
除雪機にも砕けない。
深夜に行われたであろう作業。
当方は、少しずつではあったがなんとか除雪機で片付けられた。

お隣さんも同様。
除雪機も無ければ、お年を召していて、コレらの除去は不可能。
見過ごすわけには行かず。

日中の作業であれば、まだ石の様な氷の様にはならずに片付けは出来ただろう。

大雪でしょうがないのはわかるが、道路の除雪のやり方を工夫して欲しい。
コレしか除雪しないの?との時もあり。
こんな時だからこそ要領よくやってほしいのだ。