西陽を浴び汗をかきかきワタクシの作業場。
整備場での定位置。
15時にもなると嫌がらせのように容赦ない残暑の熱光線。
そんな時はちいっとサボって、PCにて事務作業に。
17時。
中古車の磨き作業。
熱光線、ようやく傾き夕陽へと変わる。
スチールウールとメタルコンパウンドでピカピカ仕上げ。
メッキ部夕陽を受け、殺風景な工場の中に明るい反射をかもし出す。
ん〜達成感。
錆び錆びが綺麗な輝きを取り戻すとバイクも喜ぶはず。
バイク屋にもいろんな仕事があるが、
エンジン分解・組立後に火を入れ、軽快に回るエンジンと、
歯切れの良い排気音を確認した安堵感や、
前述の磨き輝き、車体を眺めた時の充実感。
バイク屋冥利につきる。
日頃、リップサービスで愚痴ばかり言ってますがぁー♫