この方のお弁当をいただく機会があった。
後にご挨拶案内を拝見したら、山形県出身でワタクシの4つ上。
親近感ワクワク!
直接お話しする事は無かったが、上京され、料理一筋、ついに自分の城を築いたのだ。
なぜあえてこの方をご紹介したかと言うと、ワタクシなりの憧れと指針があるのだ。
日本の食の中心はここ東京の「銀座」
日本中、いや世界中から食通が集まり評価が下される聖地なのだ。
あえて戦いの場に選んだ。
片田舎でノンビリ過ごすバイク屋の店主とは比較にはならないが、
彼のこれまでの歴史を聞いてみたい。
馳走「啐啄」
読めなかった・・・