卒業アルバムくらいだろうか?アナログ写真の冊子は。
いとも簡単に撮影、消去ができるデジカメ、スマホ。
瞬間の構図のありがたみが薄れてしまってる現代。
アナログ写真のあたたかみ、存在感、あらためて身に染みて感じた今日。
家中片付け。
ゴミ屋敷となっている我が家、担当者(女房)に激怒して、片付けろーーー!
本日、ハイエースに詰め込みゴミ処理場へ。
しかし、まだまだ捨てるゴミ多。
明日も一往復するはめに。
帰宅後。
普段無愛想すぎる次女が大笑い。
なーにぃー?
本日のお片付けの副産物発見。
ご覧のポケットアルバム。今もあるのかしらん?
このご時世、カメラ屋さんには行くことは皆無。
スマホで見れるし、送れるし。
20年以上前の画像。
次女は自分の20年前の写真をみて大笑い。
ついでにワタクシもニヤニヤ笑いを堪えるのがやっと。
明日にはあらかた片付終了。
また宝物見つからないか楽しみ。
しかしアルバム魔力には敵わないだろう。
子供が小さい頃の写真って、懐かしくて胸が熱くなりますよね(^^)
ウチが本格的にデジカメに移行したのは2002年、子供が生まれた年でした。
なので、子供の写真は全部デジタル画像です。気軽に見返すことができるのは便利なのですが、過去に、操作ミスで小学校入学の写真を全部消去してしまったことがあります(泣)
普段、仏頂面の次女。
大笑いの姿にビックリ。ついで女房も大笑い、さらにビックリ。
あいつら笑うんだ。新発見。