雨の日も雪の日も郵便受けに必ず入っている新聞。
目覚めて最初にする作業が、新聞を郵便受けから引き抜く事。
ビニールに包まれていれば、今、雪降っているんだとの確認、あーぁ。
カブで駆け巡る配達員の皆様には感謝感謝。
月一回の新聞休刊日(の翌日)しか休み無し。
ワタクシが中高生の頃のバイト先として重宝された職業。
今、学生さんはいるのだろうか?
もちろん、新聞は情報誌の最高峰。
朝の貴重な時間に目を通す。
読み終えれば・・・
その再利用方法。
バイク屋では貴重な役割を果たす。
汚れ、油溢れの下受けに。
また世の中での利用方法は?
BBQ時に炭に火をおこすための着火剤的役割。
寒い時にバイクに乗るならば腹が冷える。
腹に巻いて防寒具。
その昔、祖母のお宅では、それなりの大きさの四角に切り、トイレットペーパーに。
そのままだと固いから、丸めてクシャクシャにしてから使う。
荷物を送る時の隙間に詰め込む緩衝材としても。
愛知県の業者から荷物が届く。
段ボールの中にはやはり新聞紙が隙間を埋め尽くす。
一枚広げてみると。
地元、米沢牛のCMが1ページ前面にカラーで!あらビックリ。
地元紙でも見たことないような。
「やる気」を感じる。
当店も!!!
・・・おいくらかしらん?