毎年新年のお得感セールの代表「福袋」
福袋とは昔、何が入っているか帰宅して開けてビックリ玉手箱！
現在の多くは、何が入ってるか事前に告知されているのが多い。
消費者にとっては不要な物は買わなくてもいい。
わかりやすい現実的な福袋。

幼い頃のおもちゃ系の福袋は、買って貰うことに意義があり、中身はなんでも良かった。
入っていた物で楽しんだのだ。

大人になって、ワタクシ勝手な福袋のイメージ。
売れ残りを袋詰めにして安くうろう！感。
欲しい方の意見が一致すれば何よりだが。

しかも今はこんな感じ。
中身も解れば、事前申し込みで抽選で当選した方が購入できるらしい。
顧客心理を煽ったプレミアム感とゲーム感覚商法か？
コレを餌に来店誘導。
よし、ワタクシ、気持ちよく騙されよう♫
何種類かあるようだが、全て¥２，０２１。
正月、仙台に行くか。