昨日からはじまった大河ドラマ、「八重の桜」。
システムが納得できない、
バラエティ番組の鬼ごっこを観てるガキどもから視聴権を奪還。
正座して準備オッケー!
活発な女の子が銃戦士になる物語。
どんな映像で楽しませてくれるかワクワクであった。
また、あえて福島出身の役者さんを出演させてるあたりが一連の災害への配慮か。
西田敏行氏はやはり見せてくれる。
第一話のタイトル、
「ならぬものはならぬ」
今も地元の小学校へ受け継がれているお言葉。
ごもっとも。正義道。
しかし、なるものはなる。
「要るならもってって!」
収穫せずに年を越した。
間引きもせず、大量に生っているキウイ。
残念ながら実はオレのホッペみたいプクプク。
日当たりの良い丘の上の畑。
山バイ乗るのにもってこいの場所。
バイク乗っていい?
「ならぬものはならぬ!」
そう言われるだろう。