忘れてはならないと多くの方々。
辛いな過去は忘れた方がいい、と思う方も。
比較する事にお叱りを受けてしまうが
「戦争」経験者と同様な思いが、被災者にもあるように思える。
復旧でなくて復興。
莫大な国家予算も復興へ。
当時小学生で今中学生。
友達との会話では、震災の話にはならないと。
あれから8年。
毎年訪れる3月11日。
本日のワタクシはと言うと。
直径約2mmの内径1mmに満たないキャブの部品の貫通させる作業に没頭。
なかなか進まず。
最高潮の花粉アレルギーで目はショボショボ、クシャミはひっきりなし。
穴に針を通そうとするも上手くいかず。
繰り返し。
自分に苛立ち。
被災者からすれば、何、そんな事で!
さらにお叱りを受けそうだ。