昨日は仙台まで納車&引き取り。
早く帰店し現場作業しないと。
名義変更もあるので通勤ラッシュを覚悟の上、宮城の国土交通省事務所へ9時前まで到着したい。
西道路や市内の渋滞逆算して、朝7時には出発。
きっぱり予定通り8時40分着。
この時間の読みに関しては、オレは優れた能力があると思う、へへへ。
その後の納車。
前述の時間を予想して、先方への訪問時間をお伝えしていた、のにもかかわらず・・・1時間待ち。
オーマイガー!
急いで帰るはめに。
愛子付近で、けたたましいサイレンと一緒に猛スピードのパトカーが抜いていく。あらまぁ、事故かな?
ちょうどいい!パトカーのすぐ後ろについて行け!
数百メートルは隣りの列の車たちをゴボウ抜き。
よし、さっきの1時間のロスタイムを挽回だ。
しかし、すぐに信号に引っかかり普通の帰路に。
順調に作並まで。
ん?前の車はストップして動く気配無し。対向車も来ない。
工事中にしては進まなすぎる。
やっと進んだその先にあった光景は?
乗用車が真横を向いて、片側車線を封じている。その前にハザードの貨物車が。
先程のパトカーの行先はここだったようだ。
今日はなんとも不運な帰り時間。あちゃ〜。
急ぐべからずの天の声か。
先日の職人ネタに異議ありのご意見を頂戴。
「素材が良いものが無かったら、良くない材料でも美味く提供する技術こそがプロでねーが!」
ん〜ごもっとも。
職人の価値観次第と言う事か。
緊急走行している車両の後ろば、追尾してだめだべ( ̄▽ ̄;)