人口流入最多、地方交付税不要の東京都。
わが次女も故郷山形を捨て東京へ行き、もう一年。
なぜそんなに東京なのだ?
極寒の雪国には考えられない晴天続きの日々らしい。
陽にあたらないと身体は新陳代謝しないし。
そりゃー東京さいぐべさな。
しょうがねえか。
人口流入最多、地方交付税不要の東京都。
わが次女も故郷山形を捨て東京へ行き、もう一年。
なぜそんなに東京なのだ?
極寒の雪国には考えられない晴天続きの日々らしい。
陽にあたらないと身体は新陳代謝しないし。
そりゃー東京さいぐべさな。
しょうがねえか。
冷蔵庫チェック。
牛乳がない!!!
毎朝毎晩、食事前にシークワサー炭酸割と食後の牛乳は欠かせない。
女房になんでないんだ!!とパワハラ。
自分で買ってこい!!!!
と「!」がワタクシより一つ多く返ってきた。
結局まだ20時前だったので、徒歩20秒の業務スーパーへ。
駐車場ツルツル凍っていて滑る状況。
女房が買いに出て、転んで怪我でもしたら何を言われるかわからない。
まぁ自分で良かったかも。
しかし、目の前で。
買い物終えた女性が押してたカートごと大転倒。
10kgの米を買ってカートの上に乗せていて
上が重く、バランス悪く転倒した模様。
大丈夫ですか?とお声をかけた。
大丈夫です。
大丈夫ですか?とのお声かけではまずかった。
この場合、
お米、お持ちします、であった。
多分、こちらのお声かけでも、
大丈夫です。
とご返事されただろう。
抽象的な「大丈夫ですか?」ではワタクシ自身、親身な言葉では無いとあとから気づいた。
難しい日本語。
女房が転んでいたら・・・
ヒッヒッヒッー♬だった。
何度か京都旅行へ。
神社仏閣巡り。
そこには龍の絵が数多く絵が描かれている。
勿論架空の生物だが、狩野派の方々が見事に描いているのには驚嘆する。
ところには、真下で手を打つと鳴き声の様な音がするとか、
異次元の空間にいる事にワクワクしてしまう。
想像上の生物ゆえのもたらすパワースポットなのかもしれない。
そんな経験もあり、常に頭の片隅に龍のイメージがこびりついている。
信号待ちで真正面に浮かぶ雲までも 空飛ぶ龍 にさえ見えてしまう。
強引すぎるかもしれないが。
そして手を合わせ、何か良い事があるのでは♬と願ってしまう。
・・・あるわけ無い・・・
お金貸して♬お願い❤️と女房に。
この場合の「貸して」は、カタギの世界ではないのではと、お互い?
つまり「下さい」になる。
夫婦間のトラブルの元。
老後はなるべくトラブルが無いようにと思っているのだが・・・
しかし寝てしまう方が少なくないのだろう。
居心地の良い居酒屋さんなんでしょうねぇ。
トイレに貼られてました。
水道水がちょいと薬(消毒薬)臭いときあり。
浄水器を取り付けようか、ウォーターサーバーを常備しようか。
どちらにしてもランニングコストとの睨めっこ。
ん〜
美味しい日本茶も飲みたいし、コーヒーもそう。
そして思い出したようにヨークベニマルへ。
レジ終了後の目の前に何かあったはず。
「アルカリイオン水」
¥522の専用ボトルを購入すれば何度も無料で
いただける!
ボトルは約2年間使用できるらしい。
2年で ごひゃくえん そこそこ。
ミネラル水ではないがクセのない新鮮な水。
業務命令でバイトのおばちゃんに、
「汲んできて♬」と優しく。
以前に購入した「試着室」
店内模様替え試着室分解。
購入価格、確か¥25,000位だったはず。
組立式。
組立時を思い出し、分解。
そうだった!
簡単に言うと、クオリティーが悪すぎ。
価格からは納得できない商品。
ワタクシの大嫌いな中国製。
金属パイプを組み合わせる物だが、金属が薄すぎ。
ちょっとはめ込みが悪いとすぐ変形。
次画像をご覧になって。
ボルトが斜めに締め込まれる。
溶接なってるナット部分が斜め。
塗装がひどいムラ。
パイプ組み合わせ、布を覆ってしまうため、塗装のムラは目立たない。
ん〜、買う方が悪いと言う事か、納得できず。
ワタクシの感覚からすれば価格は¥3,000程度。
さらに中国製品は嫌になった。
バナナは黄色くなる前のを買う。
その見極めが必要だが、一気に一房全部を食うわけでない。
なので一日一本を目安に、最後の一本が何日後に食べるか計算。
逆算してこのくらいの若さがいい、と判断する。
今回の様に青いのが10本近くもあると、最初の一本も二、三日後に?
もちろん待てない、セッカチは。
ええーい!
皮も普通に剥けず、食べても渋い。
んだから言ったべ、アホ!
一部始終を見ていた女房。
女房には食わせん!
当店前の交通渋滞。
度々この場でお伝えしているが、休日の日中は当店へ入るのに一苦労。
ワタクシがお客だったら行きたくなくなる。
渋滞の原因はなんなのよ。
本日の出勤。
ハイエースで通勤ラッシュの中。
あと3m!でストップ。
約1分くらいか、もうちっと前にいってくれぇ!
とぼやいても進んでくれない前の車。
長ーい1分。
あと一歩で入れないつらさ。
まいったまいった。
何年か前に手にした「ダルマ」カワサキ製。
その時飾る時、白い左目にだけ黒目を入れた(黒目のシールを貼った)。
では右目はいつ入れる?
成就してからの習わしだが、生涯成就などしないと悟る。
このまま片目で一緒の人生を送るのも忍びない。
この還暦を機に右目を入れるとしよう。
バチがあたるかどうか。
歳重ねる程、気にしなかった式たりや占いは、身近に感じるようになった。
神社でのお参りのお賽銭額もアップ。
神頼みの残りの人生。
さあ今年もう半月、1年の1/24経過。
早い。
毎朝ダルマさんにお祈りで。
駆け引きやお世辞などは何歳コロナから使う様になったか?
少なくとも高校生の頃は本音で振る舞っていたて思う。
社会に出て、世渡りや恋愛を学んでから使う様になった様な気がする。
中学生の頃は純粋な青春時代。
昨年夏過ぎ、社会学習の一環で職場訪問として当店においでになった。
この場でご紹介したはず。
ご訪問は恥ずかしかったので、あまり乗り気ではなかったが、
ワタクシの母校でもあったので、お断りもできずに。
その時の訪問記が壁新聞にまとめられ、画像が届いた次第。
あらまぁ、恥ずかしいやりとりが文字に。
先生や親御さんは、バイク屋とは関わりを持たせたくないはず。
危ない、うるさい、マナー悪い・・・
ご本人さん方もそんな第一印象の要点だった様。
あ話して、一つの職業として捉えていただいたらありがたい事。
「見学を終えての疑問」の最後。
ドキッとする鋭い問いも。
お金貰える様になったらバイク買ってねー♬