お盆休みとはいえ前半二晩は宴会。
あとは家の片付けと、バイク屋の事務処理、
御墓参りに、女房の通勤の送り迎えと。
スキあらば銀山へバイク乗りに行こうかと思ったができなかった。
満足した出来事は「献血」のみ。
ヨークベニマル入り口付近でこの時期の恒例行事。
最初は♯10の真っ赤なフロントフォークオイルが、
交換しなくて劣化したドロドロオイルの様になってるであろうワタクシの血液。
できれば全部抜きたいが死んでしまう。もうちぃと生きたい。
2リットルくらいだったらいいかもな。
「400ccでいいですか?」
控えめに
「1リッターくらい抜いて下さいな♫」
「あら、上限は400ccなんですよ♫」
わかってはいたが、もしかして裏メニューであるのかと思った。
まあ、新しい血液が少しでも精製できればなんとなく気持ちいい。
明日からの後半戦に備える区切りとしても。
肉体は鈍りに鈍っているが・・・
てな事でまた明日からワタクシの顔を見にきて下さいな♫