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蕎麦賞味会。
昨日またサボって。
食べ放題。以前に行った方から聞くと、
参加人数が多いためか、おかわりがすぐこなく、みんな殺気たってるとの事。

10人かけテーブルが16席。
席に案内され着席すると、あっちこっちで手があがってる。
おかわりの時の合図らしい。
そして怒声がこだま。
「さっきから手ぇあげでんのに全然こねぇ!」
「早く持ってこーい!」
あらあら、大人気ない。
蕎麦を美味しくいただくのではなく、
いかに早く、たくさん食べるかが美徳?
そんな雰囲気。
残念な光景、食べ物が引き金で戦争に発展するような。

まぁ満足、満腹。
オレは毎日でも蕎麦食べたい派。
繊細な味覚もないからどんな蕎麦でも美味しい。
今年もまた当店で蕎麦打ち大会開催予定。
蕎麦もひとつのコミニケーションツールである。
食い過ぎ。結局夕食たべられず。
4回おかわりしたぞ、
っ数えてくれてました、連れの友人。

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昨晩も除雪しても今朝はこの通り。
そろそろ雪上ミニモトコースがOPENかな。
東京都内の雪化粧で滑りまくる車に人。
親近感を覚えるのはワタクシだけですかね。

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今日、成人の日。
全国的には昨日開催が多数。
熊本県阿蘇市。
市長。AKBの歌を唄ってお祝い。
300人以上のハタチの「大人」の前で熱唱。
ご本人、顔に汗を噴き出し彼ら、彼女らと同じ目線で体当たり。
やるもんだ。

子供の反抗期。
オレも半端なかったらしい。
記憶がほとんどない、10歳の頃。
親が子供に「一人前」として接すると反抗期は無いらしい。
前述の市長さん。心得ているようだ。
阿蘇市、いい街になるのでは。

親子でバイク。
反抗する時間がない子供たち。
楽しい時間を過ごす。
先日のSUGO走行会でも。
初参加のNさん親子。
泥々なりながら苦痛と笑顔。

オレも長靴で追いかけてカメラマン。
長靴の中も泥だらけ。
中までダートスコートで洗浄。
寒くて乾かず。
結果、ご覧のように。
長靴焼き。

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あれ?釣具屋さんだったはず。
近所のお店が「お菓子スーパー」に変身。
まさしく販売品を絞りこんだ専門店。
今度覗いてみよう。
商売として興味がある。

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遠い存在であった「50歳」
あっと言う間に現実となる。
自分がハタチの頃、
その年代の方々は申し訳ないがジジイのオーラがプンプン。
見た目、整髪料臭、行動・・・
まさしくその渦中に入ってしまった。

しか〜し、オレの人生はここからだい!
何か得な事があるはず。
さらっと検索したら。
夫婦で、って言うのが気になる。

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マクドナルドでは60秒以内で注文品を提供出来ないと、
ハンバーガーの無料券がもらえるらしい。
別にそんなに急がなくてもいいんじゃない?
ファーストフードたる所以であろうが。
話題性で集客効果を狙う、原田社長のパフォーマンス。

オレも常に急いでいるから人の事は言えないが。
かけ足の半世紀。ひとつの区切りとなった昨日。
その1/3はバイク屋。
残り四半世紀の人生になった。
さらに早足になりそう。

彼にも憧れ、同じバイクを手にした。
同じ歳でもある。
ん〜、オレより老けてると思うが。

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出かけると言うのに鏡見ておめかし。
ちょっとそこまでなんだから早くしろ!
娘たち。イライラ・・・こんな日常。
そんな待ち時間にオレの行動力もトーンダウン。
ファッションは古来からの文化ではあるがタイミングが違うんでない?

特に最近、昔の唄を口ずさむ。
「年寄りライブ」も当店で開催予定も。
昔の唄は飾りが少なくてストレートに伝わる。
だから覚えていて鼻歌混じりで後片付けも調子よく?

装飾語をつけると表現は弱くなるらしい。
なるほど!こういう意味もあるのだ。
オレもなるべく文章はストレートを心がけているつもり。
そういえばオレのプロポーズの言葉・・・直球だった。

・・・もっといい格好できねんだが?
穴開いった服着て、いっしょにいだぐない!!・・・女房。
結構!

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昨日からはじまった大河ドラマ、「八重の桜」。
システムが納得できない、
バラエティ番組の鬼ごっこを観てるガキどもから視聴権を奪還。
正座して準備オッケー!

活発な女の子が銃戦士になる物語。
どんな映像で楽しませてくれるかワクワクであった。
また、あえて福島出身の役者さんを出演させてるあたりが一連の災害への配慮か。
西田敏行氏はやはり見せてくれる。
第一話のタイトル、
「ならぬものはならぬ」
今も地元の小学校へ受け継がれているお言葉。
ごもっとも。正義道。

しかし、なるものはなる。
「要るならもってって!」
収穫せずに年を越した。
間引きもせず、大量に生っているキウイ。
残念ながら実はオレのホッペみたいプクプク。
日当たりの良い丘の上の畑。
山バイ乗るのにもってこいの場所。
バイク乗っていい?
「ならぬものはならぬ!」
そう言われるだろう。

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