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All posts for the month 4月, 2013

自民党と民主党ではない。
甘党と辛党である。
ビールにチョコ。いけますかね?

最低気温と最高気温。
先日、その差20℃の予報をご紹介。
今日、沖縄県では、
最低気温18℃、最高気温18℃らしい。
ん〜体調は良いのかな?

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この画像をご覧になって車名がすぐ分かる方はかなりのマニア。

ワタクシの同級生のオバチャンのバイク。
「アイドリングでエンジン止まるし、吹けないし」と修理依頼。
通勤にもお使いらしい。
彼女は背が低く、見た目、経済性、足つき性からもコレを選択。
ビラーゴ125。
ヤマハ車なのに国内モデルとしては販売されなかった車両。
海外仕様を輸入して日本へ。
回り道を辿ったバイク。
そんな疑問な車両は他にも沢山。
特にこういった125ccクラスは日本でも需要はあるはず。
メーカーさん、もっと考えてくださいな。

修理完了。試乗。
MAX80km。日頃の足に十分。
コレにのるオバチャンを見つけたら手を振ってあげてね!
本人は???

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新年度。
高校生活最後の3年生。
向こう1年間の予定表が届く。
3/1に卒業式の文字。

あっと言う間。
アレ以来、親子の会話も無し。
優しく接しなくてはと思いながら、父親の変なプライド。
一年後には、毎日顔を見ることができないかもしれない、一生か?
そんな事を考えると最後の子育て。
余計な事も言えず、愛情もほどほどに。
娘との距離はどうとればいいか、オレの今年度の課題でもある。

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発対面。
第一印象は顔を拝見して。
いくらケツフェチでも顔より先に尻を見たりしない。
動く顔の表情から相手を探る。
良さそうな人・・・

バイクの顔。
昆虫に似てません?
表情は動かないので、固定顔で好き嫌いを判断。
性能以外にも購入に大きな要素。
四輪車もそうだが、バイクにも「後ろ顔」がある、ケツである。
特にバイクの後ろ顔の魅力、美は個性的。
よくこんなの考えたなと、デザイナーに拍手である。

ニューモデル「Z800」
後ろ顔のテールランプ。
Z型と逆Z型のLED。
カッコいい!
近未来的な後ろ顔である。

約25年前のバイク。
後ろ顔の中から伸びるマフラー。
寄り目の様な、笑いを誘うひょうきん顔。
バイクの後ろ姿も見逃せない。

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乾燥とガソリン使用で手が荒れる日々。
小指第二関節はひび割れ。
昼食のデザートのグレープフルーツ。
昼休憩の貴重な時間。
真っ黒爪で皮を剥くと・・・
その裂け目に汁が跳ね、ギャおー!
ヒリヒリ激痛。
パーツクリーナーが目に入るのと同じくらいの辛さ。
痛さと闘っている毎日。

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熟睡できない毎日。
今朝はボヤっと目覚めた瞬間から、クシャミと鼻水。
オレの体内回路の短絡が増大したのがわかる。
辛い一日になりそう。
花粉症は時間が解決してくれるからまだまし。
バイクは悪くなったら時間が経っても良くならない。
なので処置が必要。
今どきのバイクの故障は、PCに配線つないで回路の診断から始まる。
つまり悪いところをすぐに見つけられる。
ただ、機器が故障しては元も子もない。
これで時間費やす。
あぁ〜なんでだろう?

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レギュラーは監督が決めるのでは無く、選手達が投票で決める。
責任感、協調性、信頼性、団結力が生まれるようだ。
良い理論。
高校野球、昨日優勝した浦和学院高校。
はつらつとした姿をみると、こちらも力が湧いてくるから不思議だ。
強くなるばかりでなく、人格形成の場でもある。
先輩、後輩、同僚、監督、コーチ。
まさしく社会と同じ。
負けることもある、勝つために毎日のハードな練習。
身体が資本。
食べる量も半端でないだろう。

そう言えば?
お客さんの御子息、当時高校生。
バリバリの運動部。
部活仲間みんなでシャブシャブ食べ放題へ。
育ちざかりは恐ろしいもの。
あまりの食べる量のため制限時間を前に、
店の方からガスを止められたらしい。
どんだけ食った???

オレは3日連続孟宗汁。
そして下ろし金と一緒にある美味そうな肉塊。
頂き物、実はモンゴル塩の塊。擦って野菜に。
残業の毎日、高校生に負けない様に塩でも舐めてか。

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今はもう売られてない。
カワサキ、ロードバイクのスポークホイール仕様。
ゼファー750RSとゼファー1100RSが美を誇示し合うように鎮座。
スポークホイールはその昔は当たり前。
逆にアルミホイールが高値の華。
ゼファーシリーズのスポークホイールは、
当時を回顧させる意味での復刻版と言えよう。
そのゼファーでさえ今は入手が難しいプレミアム車。
RSとなるとさらに玉数が少ない。
中古車市場では新車を上回る価格で流通している。
日本、変な世の中。

しかし、バイクは芸術品だ。
この美しさ。見てて飽きない。
その中で毎日仕事させてもらってる。
美術館館長ってとこか。
儲からないなど、愚痴ばっかり言わないで、
ちょっとは誇りに思わないとね。

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あと3日しか生きられないなら何をしたいか?
美味い物が食べたい!
それは何か。
超高級ステーキか、大トロか、有名シェフのフルコースか。
いや違う。
その一つ、「孟宗汁」である。
どんな腹痛も覚悟する。
死ぬほど食べたい。
最期の三日間、関係者の方は覚えてて下され。

昨晩、今年初。最高!
・・・別に死ななくても、普通にたらふく食べられるなあ。
妄想・・・

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旅の手段はバイク。
リッターバイクからERー6nへ乗り換え。
必要にして十分なパワー。
排気量が小さくなって、ボディサイズも一回りコンパクトに。
軽快さが数段アップ。
そして、リヤには合計105ℓ分のケースを装着。
荷物の崩れも心配せずに、日本全土を思う存分駆け巡られる。
さらにAC電源、USB端子も設置。ナビ、携帯、音楽と快適クルマの機能をそのままバイクに。

オレのリタイア後の理想的なシチュエーションライフ。
工具もガッチリ詰め込んで。
どこに行こうか?その日の朝、じゃらんを見て決めて。
・・・シャッキン終わんないと無理・・・
さらに定年65歳まで延長のニュース。
死ぬまでバイク屋か。
今日から新年度、気持ちを切り替えてがんばるか!

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